


新潟県見附市より、ONKYO(オンキヨー)の開放型ヘッドホン「A800」を宅配買取しました。
ONKYO A800は、マルチレイヤーダイヤフラムを採用した50mmハイパワードライバーと、オープンバックアコースティック構造を備えた有線ヘッドホンです。再生周波数帯域は4Hz~40kHzで、ハイレゾ音源の再生に対応するホームリスニング向けモデルとして2017年に発売されました。
ご依頼時の表記は「A-800」でしたが、ONKYOヘッドホンの正式な型番表記は「A800」です。型番の似たONKYO製アンプや他社製品とは異なるため、査定ではヘッドバンドやパッケージに記載された型番を確認します。
ONKYO A800の買取について
今回のONKYO A800は、新潟県見附市から宅配買取をご利用いただいたお品物です。
A800はBluetoothやバッテリーを搭載したワイヤレスヘッドホンではなく、着脱式ケーブルを使用する有線モデルです。査定では左右両側の音出し、ドライバーの状態、接続端子、ケーブルに加え、装着感に関わるヘッドバンドやイヤーパッドも確認します。
宅配買取では、本体が箱の中で動かないように緩衝材で固定することが大切です。特にA800は大型のイヤーカップと幅広いヘッドバンドを備えているため、無理に小さな箱へ押し込まず、イヤーパッドや接続端子へ荷重がかからない状態で梱包してください。
買取商品:ONKYO A800
メーカー:ONKYO(オンキヨー)
型番:A800
カテゴリ:開放型ダイナミックヘッドホン
買取地域:新潟県見附市
買取方法:宅配買取
買取区分:通常買取
状態:音出し・各部・外観を査定時に確認
主な査定ポイント:左右の音出し、音量差、ドライバー、異音、ヘッドバンド、イヤーパッド、ハウジング、着脱式ケーブル、3.5mm接続端子、標準プラグ、変換コネクター、元箱、付属品
ONKYO A800の査定ポイント
左右の音出しとドライバーの状態
A800の査定では、左右両側のドライバーから正常に音が出るかを確認します。片側から音が出ない、左右の音量が異なる、特定の帯域で音が途切れるといった症状がないかを調べます。
低域を含む音源を再生した際に、振動板からビビリ音や擦れるような音が発生しないかも重要です。音量を上げたときだけ異音が出る場合は、ドライバーの振動系や内部部品に問題がある可能性があります。
左右のバランスに違和感がある場合でも、原因がドライバー本体ではなく、ケーブルや接続端子の接触不良である場合があります。査定では本体とケーブルを分けて状態を確認します。
50mmマルチレイヤーダイヤフラム
A800には、マルチレイヤーダイヤフラムを使用した50mm径のハイパワードライバーが搭載されています。高周波数帯域を滑らかに再生し、細かな音楽情報を表現することを目的とした構成です。
査定では音出しだけでなく、左右のドライバーを覆うメッシュ部分の凹み、変形、異物の混入なども確認します。オープンバック型はハウジング背面が開放されているため、隙間から埃や異物が入らないよう保管することが大切です。
オープンバックハウジング
A800は密閉型ではなく、ハウジング背面を開放したオープンバック型のヘッドホンです。内部の空気を密閉しない構造により、音場の広がりや楽器の分離を重視しています。
査定では左右ハウジングの傷、塗装の剥がれ、メッシュの凹み、接合部分の緩みなどを確認します。落下によってハウジングやアーム部分へ亀裂が入っていないかも査定項目です。
オープンバック型は外部へ音が漏れやすく、周囲の音も聞こえやすい構造です。これは故障ではなく製品本来の特徴であり、静かな室内でのリスニングを想定した設計です。
幅広のヘッドバンド
A800の外観上の大きな特徴が、幅約70mmの太いヘッドバンドです。ヘッドホンの重量を広い面積へ分散させることで、頭部の一部分へ負担が集中しにくいよう設計されています。
査定ではヘッドバンド表面の剥がれ、ひび割れ、変色、汗染み、型崩れなどを確認します。内部クッションのへたりや左右アームの動き、装着時の保持力も状態を判断するポイントです。
宅配時にヘッドバンドを強く折り曲げたり、重い付属品を上へ載せたりすると変形する可能性があります。梱包する際は、製品本来の形状を保った状態で緩衝材を配置してください。
イヤーパッドの劣化
イヤーパッドには低反発フォームと通気性を考慮した素材が使用されています。査定では表面の破れ、汚れ、変色、クッションのへたり、左右で形状が異なっていないかを確認します。
イヤーパッドは肌へ直接触れる消耗部品であり、保管しているだけでも素材が劣化する場合があります。強い洗剤やアルコールを使用すると表面を傷める可能性があるため、売却前は乾いた柔らかい布で軽く埃を取る程度で問題ありません。
純正品以外のイヤーパッドへ交換されている場合も査定できます。純正イヤーパッドが残っている場合は、使用できない状態であっても本体と一緒にご用意ください。
着脱式OFCリボンケーブル
A800には、低インピーダンス設計のOFCリボンケーブルが採用されています。ケーブルは本体から取り外せる構造で、ヘッドホン側には3.5mm端子が使用されています。
査定ではケーブルを接続した状態で音切れがないかを確認します。ケーブルの根元やプラグ付近を軽く動かしたときに音が途切れる場合は、断線や端子の接触不良が考えられます。
被覆の破れ、折れ癖、ねじれ、プラグの変形、酸化も確認項目です。純正ケーブルはA800の構成を判断する付属品でもあるため、交換用ケーブルを使用している場合も、純正品が残っていれば一緒に査定へお出しください。
標準プラグと変換コネクター
純正ケーブルの入力側には標準プラグが採用され、ステレオミニ端子へ接続するための変換コネクターも付属していました。ヘッドホンアンプや据え置き型オーディオ機器だけでなく、変換コネクターを使用することで3.5mm端子を備えた機器にも接続できます。
査定では標準プラグの曲がりや傷、変換コネクターの有無、接続時の音切れなどを確認します。小さな付属品は箱の中で紛失しやすいため、発送前に袋へまとめておくと安全です。
ONKYO A800の主な仕様
| 製品形式 | 開放型ダイナミックヘッドホン |
|---|---|
| 装着方式 | オーバーイヤー/オーバーヘッド型 |
| ドライバー | 50mmハイパワードライバー |
| 振動板 | マルチレイヤーダイヤフラム |
| 再生周波数帯域 | 4Hz~40kHz |
| 出力音圧レベル | 100dB/mW |
| インピーダンス | 32Ω |
| 最大入力 | 500mW |
| ケーブル | 着脱式・低インピーダンスOFCリボンケーブル |
| ケーブル長 | 3m |
| ヘッドホン側端子 | 3.5mm |
| 入力側プラグ | 標準プラグ ステレオミニ変換コネクター付属 |
| ヘッドバンド幅 | 約70mm |
| 質量 | 570g(ケーブル含む) |
| 発売時期 | 2017年1月下旬 |
※上記はONKYO A800の国内発表資料および製品資料に基づく代表的な仕様です。販売地域によって付属品や製品表記が異なる可能性があります。
大型50mmドライバーを採用した開放型ヘッドホン
A800は、ハウジング内部を密閉しないオープンバックアコースティック構造を採用しています。音を閉じ込めず、左右の広がりや個々の楽器の分離を表現することを狙った設計です。
50mmドライバーの振動板はマルチレイヤー構造となっており、高周波数帯域の滑らかな再生を重視しています。再生周波数帯域は上限40kHzまでとされ、ハイレゾ対応ヘッドホンとして展開されました。
ワイヤレス機能やノイズキャンセリング機能を搭載せず、有線接続とドライバー、ハウジングの音響設計へ重点を置いたモデルです。現在の多機能ヘッドホンとは異なる、据え置き環境での音楽再生を主眼とした構成になっています。
装着時の重量分散を考えたヘッドバンド
A800はケーブルを含めて570gあり、ヘッドホンとしては重量のあるモデルです。その重量を頭部へ分散するため、幅約70mmのヘッドバンドが採用されています。
イヤーパッドには低反発フォームと通気性を考慮した素材を使用し、フィット感と放熱性にも配慮されています。黒とゴールドを基調とした外観と太いヘッドバンドは、A800を識別する特徴にもなっています。
中古市場でONKYO A800が評価される理由
A800は、ONKYOが展開した有線開放型ヘッドホンの中でも、50mmドライバー、大型ハウジング、幅広のヘッドバンドを採用した上位モデルです。生産終了後は新品での入手が難しく、モデルを指定して中古品を探す方もいます。
中古市場では、左右のドライバーが正常であることに加え、イヤーパッドやヘッドバンドの状態、純正ケーブル、変換コネクター、元箱などの有無が評価に関わります。
ヘッドホンはアンプやプレーヤーと比べて持ち運ばれる機会が多く、落下傷、ケーブルの断線、装着部分の劣化が生じやすい製品です。同じ型番でも使用状態による差が大きいため、音出しと外観を分けて査定します。
ONKYO A800を高く売るポイント
純正OFCリボンケーブル、ステレオミニ変換コネクター、取扱資料、元箱などが残っている場合は、本体と一緒にご用意ください。交換用ケーブルやイヤーパッドを購入している場合も、まとめて査定できます。
音が出るか確認する場合は、小さな音量から再生してください。接触不良がある状態でケーブルを何度も抜き差ししたり、大音量で長時間鳴らしたりする必要はありません。
イヤーパッドやヘッドバンドへ香料、艶出し剤、アルコールなどを使用すると、素材の変色や表面剥離につながる場合があります。目立つ埃を柔らかい布で軽く取り除く程度にとどめます。
宅配買取で送る際の梱包方法
A800を宅配便で送る場合は、ケーブルと変換コネクターを本体から外し、それぞれ袋へ分けてください。ケーブルをヘッドバンドやイヤーカップへ強く巻き付けると、被覆や接続部分へ負担がかかります。
本体は柔らかい緩衝材で包み、左右のイヤーカップとヘッドバンドが箱へ直接触れないようにします。箱の中に隙間がある場合は緩衝材を追加し、軽く揺らしても本体が動かないことを確認してください。
元箱がある場合も、元箱へ直接送り状を貼らず、さらに外箱へ入れる二重梱包をおすすめします。元箱そのものも付属品として査定対象になるため、配送中の汚れや破損を防げます。
故障品・付属品欠品も査定します
片側から音が出ない、ケーブルを動かすと音が途切れる、イヤーパッドが劣化している、ヘッドバンドに傷があるといったONKYO A800も査定可能です。
純正ケーブルや変換コネクター、元箱がない場合も、本体の音出し状態や外観を確認して判断します。社外ケーブルへ交換されている場合は、ケーブルのメーカーや端子構成が分かれば査定時にお知らせください。
ご自身でハウジングを分解すると、内部配線やドライバーを傷める可能性があります。音が出ない場合も無理に修理せず、その状態のままご相談ください。
新潟県見附市からヘッドホンを宅配買取
リアルオーディオでは、新潟県見附市からONKYOのヘッドホンやオーディオアクセサリーを宅配査定しています。A800のように発送しやすい機器は、宅配買取をご利用いただくことで、ご自宅から査定を依頼できます。
ヘッドホンアンプ、D/Aコンバーター、ポータブルプレーヤー、交換ケーブル、イヤホンなども整理する場合は、まとめて査定へお出しいただけます。複数点を同梱する際は、機器同士が直接触れないよう一点ずつ緩衝材で保護してください。
関連する買取情報
ONKYO A800の買取に関するFAQ
Q. 純正ケーブルがなくても査定できますか?
A. はい、本体のみでも査定可能です。ただし、音出し確認に使用できる対応ケーブルや純正OFCリボンケーブルがある場合は、本体と一緒にお送りください。
Q. イヤーパッドが傷んでいても買取できますか?
A. 柔らかさが失われている、汚れや破れがあるといった状態でも査定できます。イヤーパッドだけを無理に剥がしたり補修したりせず、現在の状態でご相談ください。
Q. 「A-800」と「A800」は同じヘッドホンですか?
A. ONKYOの開放型ヘッドホンは、メーカー資料では「A800」と表記されています。「A-800」と記載されることもありますが、査定では本体や元箱の正式型番を確認します。












