


東京都港区で、Mark Levinsonのコントロールアンプ「No.26L / PLS-226L」を出張買取させていただきました。今回のお品物は、アンプ部No.26Lと外部電源部PLS-226Lで構成されるセパレートタイプのプリアンプで、左右チャンネルの音出し状態、入力切替、ボリューム、バランス、位相切替、バランス出力、フォノカードやバランス入力カードの有無、電源部の状態、接続ケーブル、外観コンディション、取扱説明書など付属品の有無を確認しながら査定いたしました。
買取商品:Mark Levinson No.26L / PLS-226L
メーカー:Mark Levinson / マークレビンソン
型番:No.26L / No26L、PLS-226L
カテゴリ:コントロールアンプ / プリアンプ
買取地域:東京都港区
買取方法:出張買取
状態:外観・音出し状態・入力切替・ボリューム・電源部・接続ケーブルを確認のうえ査定
査定ポイント:Mark Levinsonの外部電源分離型コントロールアンプである点、デュアルモノラル構成、マトリックス方式のリレーコントロール、バランス出力、フォノカードやバランス入力カードの有無、PLS-226L電源部、接続ケーブルや取扱説明書など付属品の有無を総合的に評価
Mark Levinson No.26L / PLS-226Lの査定ポイント
Mark Levinson No.26Lは、アンプ部と電源部を分離した構成のコントロールアンプです。電源部としてPLS-226Lを組み合わせることで、信号回路と電源部を分け、相互干渉を抑える設計が採用されています。Mark Levinsonらしい高品位なプリアンプとして、現在でも中古市場で注目されるモデルです。
査定では、音出し状態だけでなく、入力切替、ボリューム、バランス、モノラル/ステレオ切替、位相切替、バランス出力、各入力端子、電源部PLS-226L、接続ケーブルの状態を確認します。また、No.26Lはフォノカードやバランス入力カードなど仕様違いがあるため、現物にどのカードが搭載されているかも大切な確認ポイントになります。
音出し・プリアンプ動作について
コントロールアンプの査定では、まず左右チャンネルから正常に音が出るかを確認します。No.26Lはパワーアンプと組み合わせて使用するプリアンプのため、入力された信号を適切に増幅し、左右のバランスや音質に違和感がないかを確認することが重要です。
音出しでは、左右の音量差、ノイズ、歪み、音切れ、片チャンネル不良、入力切替時の接点不良などを見ていきます。ヴィンテージのハイエンドプリアンプは、長年の使用によりリレー、ボリューム、スイッチ、内部コンデンサーなどに劣化が出ることがあるため、実際の動作状態が査定額に関わります。
音は出るもののガリがある、片側だけ音が弱い、入力によって音が出ない、しばらくするとノイズが出るといった症状がある場合は査定に影響する可能性があります。ただし、Mark Levinson製品はメンテナンスやレストアを前提に探されることもあるため、状態に応じて評価できる場合があります。
入力切替・リレーコントロールについて
No.26Lは、独自のマトリックス方式によるリレーコントロールを採用している点が特徴です。信号経路をできるだけ短くし、入力と出力の間に入るスイッチコンタクトを抑える設計思想が用いられています。
査定では、入力セレクター、録音系の切替、モニター切替、位相切替、モノラル/ステレオ切替などが正常に動作するかを確認します。フロントパネルの操作に対して、内部リレーが正しく切り替わるか、入力ごとに音が出るか、切替時に大きなノイズが出ないかも確認ポイントになります。
特定の入力だけ音が出ない、切替時に片側が落ちる、リレーの接点不良が疑われる、フロント操作に反応しないといった症状がある場合は、査定時に詳しく確認いたします。
フォノカード・バランス入力カードについて
No.26Lは、仕様によってフォノカードやバランス入力カードを搭載している場合があります。フォノカードにはMM用、MC用の仕様があり、カードの種類によって査定時の評価が変わることがあります。
フォノカードが搭載されている場合は、MMまたはMC入力で正常に音が出るか、ゲイン切替やインピーダンス切替の状態、ノイズの有無、左右バランスを確認します。レコード再生環境で使用していた場合は、カートリッジやフォノケーブルとの組み合わせも参考になります。
一方で、バランス入力カードが搭載されている個体では、XLR入力の状態やバランス接続時の音出しを確認します。カードの有無や種類が分からない場合でも、背面端子や内部仕様を確認しながら査定いたします。
電源部PLS-226L・接続ケーブルについて
No.26Lは、外部電源部PLS-226Lと組み合わせて使用する構成です。査定では、電源部が正常に動作するか、電源投入時に異常がないか、本体との接続ケーブルに断線や接触不良がないかを確認します。
外部電源式のプリアンプでは、専用の接続ケーブルが非常に重要です。本体と電源部が揃っていても、接続ケーブルが欠品している場合は動作確認が難しくなり、査定額に影響することがあります。
PLS-226Lの筐体、電源端子、ケーブル接続部、インジケーター、内部の経年状態も確認ポイントになります。電源部にハムノイズ、発熱、接触不良、ケーブルの傷みがある場合は、状態に応じて査定いたします。
外観コンディションについて
外観コンディションでは、No.26L本体のフロントパネル、天板、側面、背面端子、ノブ、スイッチ、表示部、底面、PLS-226L電源部の外装状態を確認します。Mark Levinson製品は精密なつくりと高級感のある外観も評価されるため、見た目の状態は中古品としての印象に大きく関わります。
使用に伴う小キズや軽いスレがある場合でも、ヴィンテージオーディオとして自然な範囲であれば査定可能です。一方で、フロントパネルの大きな打痕、ノブの欠品、端子破損、サビ、電源部のへこみ、接続ケーブルの被覆破れなどがある場合は査定に影響する可能性があります。
古いハイエンド機器は、無理に清掃したり分解したりする必要はありません。外装のホコリを軽く払う程度にとどめ、内部や端子部分は現状のままご相談いただくことをおすすめします。
付属品について
Mark Levinson No.26L / PLS-226Lの査定では、本体、電源部、専用接続ケーブル、電源コード、取扱説明書、元箱、保証書、フォノカードやバランス入力カードの資料、CAMAC/RCA変換アダプターなどの有無を確認します。
特に専用接続ケーブルは、本体と電源部をつなぐために必要な重要付属品です。また、No.26Lは端子仕様や搭載カードによって使い勝手が変わるため、変換アダプターや資料類が残っている場合は、次に使用される方にとっても安心材料になります。
同じシステムで使用していたMark Levinsonのパワーアンプ、CDプレーヤー、D/Aコンバーター、フォノイコライザー、スピーカーケーブル、RCAケーブル、XLRケーブルなどがある場合は、まとめてご相談いただくことでシステム全体として確認しやすくなります。
Mark Levinson No.26L / PLS-226Lの主な仕様
Mark Levinson No.26Lは、電源部PLS-226Lを組み合わせて使用する外部電源分離型のコントロールアンプです。ここでは、製品の特徴を把握するうえで参考になる主な仕様をご紹介します。なお、No.26Lは搭載カードの有無により、フォノ入力やバランス入力の仕様が異なる場合があります。
型式:コントロールアンプ / プリアンプ
メーカー:Mark Levinson
型番:No.26L / No26L
電源部:PLS-226L
発売時期:1988年
当時価格:980,000円、1990年頃 920,000円
構成:デュアルモノラル構成によるステレオプリアンプ
主な特徴:外部電源分離構成、マトリックス方式リレーコントロール、バランス出力、アブソリュート・スイッチ
フォノアンプ利得:MM 38dB / 44dB、MC 58dB / 64dB
ラインアンプ利得:Unbalance 6dB / 12dB / 18dB、Balance 12dB / 18dB / 24dB
入力インピーダンス:MM 47kΩ、MC 825Ω、ラインアンプ 14kΩ
最大出力:フォノアンプ 6V(Tape out)、ラインアンプ 6V(Main out)
電源:AC100V、50Hz/60Hz
消費電力:50W
本体外形寸法:幅444.5mm × 高さ78.5mm × 奥行333.4mm
電源部外形寸法:幅193.0mm × 高さ78.5mm × 奥行333.4mm
本体重量:4.5kg
電源部重量:3.6kg
No.26L / PLS-226Lは、プリアンプ本体と電源部を分離した構成により、信号系の純度を重視したモデルです。査定では、仕様上の魅力に加えて、実際の音出し、入力切替、ボリューム、搭載カード、電源部、接続ケーブル、外観、付属品を総合的に確認します。
Mark Levinson No.26L / PLS-226Lが中古市場で評価される理由
Mark Levinson No.26L / PLS-226Lが中古市場で評価される理由は、1980年代のMark Levinsonを代表するハイエンドコントロールアンプのひとつであり、外部電源分離型の本格的な構成を採用している点にあります。Madrigal Audio Laboratories時代の設計によるMark Levinson製品として、現在でも高い関心を集めるモデルです。
No.26Lは、左右チャンネルを独立させたデュアルモノラル構成や、信号経路を短くするリレーコントロールなど、音質を重視した設計が特徴です。ボリュームやスイッチ類の操作感、入力切替の質、電源部との組み合わせなど、現代の機器とは異なるハイエンドオーディオらしい作り込みがあります。
また、搭載カードによってMMフォノ、MCフォノ、バランス入力など仕様が変わる点も、中古市場での評価に関わります。レコード再生を重視する方にとってはフォノカード搭載個体、バランス接続を活用したい方にとってはバランス入力カード搭載個体が魅力となります。
中古市場では、本体とPLS-226L電源部が揃っていること、専用接続ケーブルがあること、音出しが安定していること、入力切替やボリュームに問題がないこと、外観が良好であること、取扱説明書や元箱などの付属品が残っていることが評価につながります。
同じMark Levinson No.26L / PLS-226Lを高く売るためのポイント
同じMark Levinson No.26L / PLS-226Lを高く売るためには、まず本体、電源部、専用接続ケーブルが揃っているかを確認することが大切です。外部電源式のプリアンプでは、電源部や接続ケーブルの有無が動作確認や査定に大きく関わります。
動作面では、各入力から音が出るか、左右の音量差がないか、ボリュームやバランスにガリがないか、入力切替時にノイズが出ないかを確認しておくと査定がスムーズです。フォノカードやバランス入力カードが搭載されている場合は、その入力が使用できるかも重要なポイントです。
外観については、本体フロントパネル、ノブ、天板、側面、背面端子、電源部、接続ケーブルの状態を確認します。小キズや経年の使用感がある場合でも査定可能ですが、大きな打痕、端子破損、ケーブル断線、電源部の異常がある場合は査定に影響することがあります。
長期間使用していない場合でも、無理に分解清掃や内部調整を行う必要はありません。ヴィンテージのハイエンド機器は内部部品や接点が繊細なため、現状のままご相談いただくことをおすすめします。
取扱説明書、元箱、電源コード、接続ケーブル、CAMAC/RCA変換アダプター、フォノカードやバランス入力カードの資料、メンテナンス履歴などが残っている場合は、本体と一緒に査定へ出すことをおすすめします。Mark LevinsonのパワーアンプやCDプレーヤー、D/Aコンバーターなど関連機材もまとめてご相談いただくことで、システム全体として評価しやすくなります。
コントロールアンプの買取はリアルオーディオへ
リアルオーディオでは、Mark Levinson No.26L / PLS-226Lをはじめ、コントロールアンプ、プリアンプ、パワーアンプ、プリメインアンプ、フォノイコライザー、D/Aコンバーター、CDプレーヤー、スピーカーなど幅広いオーディオ機器を買取しております。
コントロールアンプは、メーカーや型番だけでなく、音出し状態、入力切替、ボリューム、各端子、搭載カード、電源部、接続ケーブル、外観コンディション、付属品の有無によって査定額が変わります。No.26L / PLS-226Lのような外部電源分離型のハイエンドプリアンプは、構成品を含めて丁寧に確認することが大切です。
東京都港区をはじめ、周辺地域でMark Levinsonのコントロールアンプやハイエンドオーディオ機器の売却を検討されている方は、ぜひリアルオーディオへご相談ください。プリアンプ単体はもちろん、パワーアンプ、CDプレーヤー、D/Aコンバーター、スピーカー、ケーブル類を含めたオーディオシステム一式の買取にも対応しております。
Mark Levinson No.26L / PLS-226Lの買取をご希望の方は、型番や状態が分かる写真をお送りいただくだけでも査定のご相談が可能です。使わなくなったMark Levinsonのコントロールアンプやハイエンドオーディオ機器も、処分する前にリアルオーディオへご相談ください。
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よくある質問
Mark Levinsonの古いプリアンプも買取できますか?
はい、Mark Levinson No.26L / PLS-226Lのような古いプリアンプも買取可能です。ヴィンテージのハイエンドオーディオ機器は現在でも需要があるため、音出し状態、入力切替、ボリューム、電源部、外観、付属品を確認して査定いたします。
電源部PLS-226Lや接続ケーブルがない場合も査定できますか?
はい、電源部や接続ケーブルが欠品している場合でもご相談いただけます。ただし、No.26Lは外部電源部PLS-226Lと接続して使用する機器のため、本体・電源部・接続ケーブルが揃っているほうが動作確認しやすく、査定でも評価しやすくなります。
フォノカードやバランス入力カードの有無が分からなくても相談できますか?
はい、カードの有無や種類が分からない場合でもご相談いただけます。背面端子や内部仕様、音出し確認を行いながら、MMフォノ、MCフォノ、バランス入力などの搭載状況を確認いたします。
ボリュームにガリや片チャンネル不良がある場合も査定できますか?
はい、ボリュームのガリや片チャンネル不良がある場合でも査定できることがあります。症状によって査定額は変わりますが、Mark Levinson製品はメンテナンス需要もあるため、状態に応じて確認いたします。
Mark Levinsonのパワーアンプやケーブルも一緒に査定できますか?
はい、Mark Levinsonのパワーアンプ、CDプレーヤー、D/Aコンバーター、フォノイコライザー、ケーブル類、スピーカーなどもまとめて査定可能です。ハイエンドオーディオシステム一式でご相談いただくことで、関連機材も含めて確認しやすくなります。
参考情報
製品情報については、以下の外部資料および中古販売実績情報を参考にしています。












