Marantz CD/MDコンビネーションデッキ CM6001を
岐阜県多治見市で高価買い取りさせていただきました。
CM6001は独立再生機能搭載のコンビネーションデッキです。
CDプレーヤー部とMDデッキ部が、それぞれ独立して再生することが可能です。
4倍速でCDからMDへダビングが出来、
MDに残したい曲を選びながらダビングできる
「ピックレックダビング」も備えています。
アナログ出力端子は、CD、MD用のそれぞれの専用端子の他、
共通端子(COMMON)の計3系統を搭載しており、
CDモード、MDモードの操作に合わせて自動的に出力を切り替えることが可能です。
また、フロントパネルは板厚1.0mmのスチール鋼板を採用し、十分な強度を確保しています。
φ3.5mmミニジャックのライン出力端子を搭載しており、市販のケーブルで接続すれば、
CDやMDからDAP(Digital Audio Player)に曲を録音することも可能です。
電源部にはEI型トランスを搭載し、十分な電流容量を得ることにより、
高音質化を図っています。
【仕様】
最大外形寸法(幅×高さ×奥行):440×86×316mm
重量:5.7kg
電源電圧:AC100V、50/60Hz
消費電力:25W以下
待機消費電力:1W未満
アナログ出力:2.0V
前面ライン出力:500mV
デジタル出力(光コネクター):-19dB
ヘッドホン出力:50mW/ 32Ω(ボリューム最大時)
アナログ入力(入力感度):500mV
デジタル入力:-19dB
チャンネル: CD:2チャンネル
2チャンネル(SP、LP2、LP4録再時)モノラル(MONOディスク再生時)
周波数特性:20Hz-20kHz
ダイナミックレンジ:CD 97dB、MD 94dB以上
S/N比(W.T.D. IEC
サンプリング周波数:44.1kHz
MD記録方式:磁界変調オーバーライト方式-A)
CD 105dB以上、MD 100dB以上