


東京都世田谷区よりオーディオの生前整理のご依頼をいただき、
JBL スピーカー 4365 を高価買い取りさせていただきました。
JBLはアメリカを代表するスピーカーメーカーとして、長年にわたり世界中の音楽ファンやオーディオ愛好家から高い評価を受けてきました。
スタジオモニターからコンサート用システム、家庭用スピーカーまで幅広い製品を展開し、力強さと躍動感を兼ね備えたサウンドは「JBLらしい音」として多くのファンを魅了し続けています。
特に大型スピーカーの分野では、音楽のエネルギーをそのまま空間に放つようなダイナミックな再生で定評があります。
今回お譲りいただいた4365は、JBLのハイエンドスピーカーとして知られるモデルで、圧倒的なスケール感と精密な再生能力を兼ね備えたフラッグシップクラスのシステムです。
大口径ウーファーによる豊かな低域と、ホーンロードコンプレッションドライバーによる伸びやかな中高域が特徴で、ライブ演奏の空気感や音のエネルギーをそのまま再現するような迫力あるサウンドを楽しむことができます。
大柄なキャビネットは存在感がありながらも丁寧な仕上げが施されており、オーディオルームに設置された姿はまさに主役級。
音楽を聴く時間そのものを特別な体験に変えてくれるスピーカーとして、多くのオーディオファンの憧れとなってきたモデルです。
今回ご依頼いただいた方は、「老後の楽しみとして最後の大きな買い物」としてこの4365を購入されたそうです。
若い頃から音楽が好きで、いつかは本格的なスピーカーでゆっくり音楽を楽しみたいという思いがあり、退職後に思い切って導入されたとのことでした。
それから約10年近く、このスピーカーでさまざまな音楽を楽しまれてきたそうです。
ジャズやクラシック、ロックなどジャンルを問わず聴き込み、「このスピーカーのおかげで音楽を聴く時間が本当に楽しかった」と穏やかに振り返ってお話しくださいました。
一方で、機材のサイズや将来のことも考え、「自分が元気なうちに整理しておいた方が家族にも迷惑をかけずに済む」と思われたそうです。
遺品として残してしまうのではなく、自分の意思で次のオーナーへ引き継いでいきたいというお気持ちから、今回当店へご相談くださいました。
実際に拝見した4365は、長年使用されてきたとは思えないほどコンディションが良く、キャビネットやユニットの状態も非常にきれいでした。
日頃から丁寧に扱われていたことが伝わる一台で、大切に音楽を楽しんできた歴史を感じさせるスピーカーでした。
動作確認も問題なく、モデルの人気や状態を踏まえてしっかりと査定させていただきました。
リアルオーディオでは、今回のような大型スピーカーの買取も出張にて対応しております。
長年愛用されてきた機材の整理や、生前整理・コレクション整理などのご相談も丁寧にお受けしておりますので、お気軽にお問い合わせください。
この度は大切なスピーカーをお譲りいただき、誠にありがとうございました。
JBL 4365 仕様
| 方式 | 3ウェイ・3スピーカー・バスレフ方式・フロア型 |
| 使用ユニット | 低域用:38cmコーン型(1501FE) 高域用:ホーン型(10cmドライバー(476Mg)+ホーン) 超高域用:ホーン型(2.5cmドライバー(045Ti-1)+ホーン) |
| 周波数特性 | 28Hz~40kHz -6dB |
| インピーダンス | 8Ω |
| 出力音圧レベル | 93dB/2.83V/m |
| 許容入力 | 300W(RMS) |
| クロスオーバー周波数 | 750Hz、15kHz |
| アッテネーター | 0.5dBステップ、±1dBの5ポイント |
| 外形寸法 | 幅598x高さ1,046x奥行430mm(足含む、スパイク含まず) |
| 重量 | 85.0kg |











