


兵庫県神戸市にてMcIntosh パワーアンプ MC7100 を
高価買い取りさせていただきました。
McIntosh(マッキントッシュ)は、1949年創業のアメリカを代表するハイエンドオーディオブランドです。
重厚なガラスパネルにブルーアイズメーターという唯一無二のデザイン、そして力強さと滑らかさを兼ね備えたサウンドで、長年にわたり世界中のオーディオファンの憧れであり続けています。
「いつかはマッキン」と言われるほど、所有すること自体がひとつのステータスでもある特別なメーカーです。
今回お譲りいただいたMC7100は、100W+100W(8Ω)の出力を誇るステレオパワーアンプで、コンパクトな筐体ながらマッキントッシュらしい堂々とした駆動力と安定感を備えた人気モデルです。
伝統的なオートフォーマーこそ搭載していないものの、その分スピード感のあるダイレクトな音質が魅力で、現代的なスピーカーとも相性が良く、今でも愛用者の多い一台として知られています。
フロントのブラックガラスパネルとブルーメーターが放つ独特の存在感は、ラックに収まっているだけで空間の雰囲気を一変させます。
音を聴く前から気分を高めてくれる、まさに“所有する喜び”を感じられるアンプです。
こちらのMC7100は、若い頃に無理をして購入された思い出の一台とのことでした。
当時はまだ価格も高く、簡単に手が出せる存在ではなかったそうですが、「どうしてもマッキントッシュのアンプが欲しかった」と、貯金を切り崩して思い切って購入されたとお話しくださいました。
初めて自宅のスピーカーに繋いで音を出した瞬間、それまで使っていたアンプとはまったく違うスケール感と余裕のある鳴り方に驚き、「これがハイエンドの音か…」と感動した記憶が今でも残っているそうです。
それから長年にわたりシステムの中心として活躍し、音楽を聴く時間をずっと支えてきた、まさに相棒のような存在だったとのことでした。
最近はライフスタイルの変化もあり、オーディオに向き合う時間が以前より少なくなってしまったため、「まだ十分使える機材だから、眠らせておくよりも誰かに大切に使ってほしい」と売却を決断。
価値をきちんと理解してくれる専門店に任せたいと、当店の出張買取をご利用いただきました。
実機を拝見すると、年数を感じさせないほど外観はきれいで、パネルの艶やメーターの状態も良好。
動作も安定しており、これまで丁寧に扱われてきたことが伝わってくるコンディションでした。
大切にされてきた想いも含め、現在の中古市場での人気や需要を踏まえ、しっかりと評価させていただきました。
McIntosh製品は世代を超えて需要があり、特にパワーアンプは中古市場でも常に探されているアイテムです。
状態の良い個体は次のオーナーのもとで、これからも長く活躍してくれることでしょう。
リアルオーディオでは、マッキントッシュをはじめとしたハイエンドアンプやヴィンテージ機器の出張買取を強化しております。
思い入れのある機材や長年愛用してきたオーディオも、その価値とストーリーを大切にしながら一点一点丁寧に査定いたします。
この度は大切な思い出の詰まった機材をお譲りいただき、誠にありがとうございました。
McIntosh MC7100 仕様
●定格出力:
ステレオ:150W+150W(8Ω、連続サイン波)、モノブリッジ:300W(8Ω、連続サイン波)
●出力負荷インピーダンス:ステレオ(8、4Ω)、モノブリッジ(8Ω)
●ダイピングファクター:200/8Ω、100/4Ω
●入力インピーダンス:20kΩ
●入力感度:1.4V(フル)〜2.5V(クイック)〜レベル0
●パワーガード:ノンクリッピング、THD<2%(1kHz、≧14dB)
●電源:100V 50/60Hz、3.0A(UL/CSA規格)
●外形寸法:W445×H92×D369mm
●重量:11kg











