


東京都町田市で、JBLのフロアスタンディングスピーカー「STAGE A190」を出張買取させていただきました。STAGE A190は、ホームオーディオとホームシアターの両方を想定したJBL Stageシリーズのフロア型モデルです。
25mmアルミニウムドーム型ツイーターとHDI(High-Definition Imaging)ウェーブガイド、203mmポリセルロースウーファー2基を組み合わせた2.5ウェイ構成を採用しています。高さ1,070mm、重量約22.56kgという大型のスピーカーで、シリーズの中でも余裕のある低域再生を担うモデルです。
査定では、左右の音出し、3基のユニット、HDIウェーブガイド、リアバスレフポート、入力端子、キャビネット、グリルなどを確認します。アウトリガー、スパイク、ゴム足、端子用ジャンパーといった付属部品も、STAGE A190を安全かつ正しく使用するために重要です。
買取商品:JBL STAGE A190
メーカー:JBL
型番:STAGE A190 / Stage A190
カテゴリ:フロアスタンディングスピーカー / トールボーイスピーカー
買取地域:東京都町田市
買取方法:出張買取
状態:左右の音出し、各ユニット、入力端子、キャビネット、グリル、付属部品を査定対象として確認
査定ポイント:Stageシリーズの大型モデルである点、203mmウーファー2基、HDIウェーブガイド、左右ペア、アウトリガーやスパイクの有無を総合的に評価
JBL STAGE A190の査定ポイント
左右の音出しと2.5ウェイ構成
STAGE A190は、同じ口径のウーファー2基を搭載していますが、両方がまったく同じ帯域を担当する一般的な2ウェイ構成とは異なります。クロスオーバー周波数は1.4kHzと2.0kHzに設定され、2基のウーファーの担当帯域を分けながらツイーターへつなぐ2.5ウェイ方式です。
査定では、左右のスピーカーから音が出ることに加え、合計4基のウーファーと2基のツイーターが正常に動作しているかを確認します。片側だけ低音が弱い、特定のユニットから音が出ない、音量を上げた際に異音が発生するといった症状がないかも重要です。
203mmポリセルロースウーファー
低域には203mm径のポリセルロースコーンウーファーを1台につき2基搭載しています。細身のトールボーイスピーカーと比べて大口径の振動板を採用しており、音楽再生だけでなく、映画の効果音や低音を含むホームシアター用途にも対応しやすい構成です。
査定ではコーンの破れや変色、エッジの傷、センターキャップの凹み、ボイスコイルの擦れを確認します。上下のウーファーは外観が似ているため、一方だけ鳴っていない状態を見落とさないよう、ユニットごとに音を確認する必要があります。
アルミドーム型ツイーターとHDIウェーブガイド
高域には25mmアルミニウムドーム型ツイーターを搭載し、その周囲にはJBL独自のHDIウェーブガイドが配置されています。ウェーブガイドはツイーターから放射される音の広がりを整え、リスニング位置が多少変わっても高域を届けやすくする役割を持っています。
ツイーターの振動板に凹みや傷がないか、左右で高域の量に差がないかを確認するとともに、ウェーブガイドに割れ、欠け、変形がないかも査定します。見た目を整えようとしてツイーター部分を指で押したり、強く拭いたりすることは避けてください。
リアバスレフポートとキャビネット
STAGE A190は、背面にチューンドポートを設けたバスレフ型キャビネットを採用しています。リアポートから放射される低域を利用する構造のため、ポート内部の異物、割れ、変形なども確認対象です。
キャビネットは高さが1mを超え、重量も1台約22.56kgあります。移動時に角や側面をぶつけやすいため、天板、底部、側板の傷や剥がれ、膨れなどを確認します。パントーンブラックとツートンウッドのカラーバリエーションがあり、左右で仕上げが揃っていることも大切です。
入力端子・ジャンパー・設置部品
背面には2組のスピーカー入力端子を備え、バイワイヤリングやバイアンプ接続に対応しています。通常のシングルワイヤ接続では、上下の端子をつなぐジャンパーが必要です。ジャンパーが欠品していると、接続方法によっては一部の帯域が再生されません。
底面に取り付けるアウトリガー、固定ネジ、フロアスパイク、ゴム足も重要な付属品です。STAGE A190の安定性を確保する部品であり、床材に応じてスパイクとゴム足を使い分けます。グリル、取扱説明書、保証書、元箱なども揃っていれば、付属状況として評価します。
JBL STAGE A190の主な仕様
STAGE A190は、JBL Stageシリーズの中でも大型のフロアスタンディングスピーカーです。公式資料では1台単位で製品内容と重量が記載されているため、ペアでは本体重量だけで約45kgになります。
| 形式 | 2.5ウェイ・フロアスタンディングスピーカー |
|---|---|
| 低域用ユニット | 203mmポリセルロースコーンウーファー×2 |
| 高域用ユニット | 25mmアルミニウムドーム型ツイーター |
| 高域構造 | HDI(High-Definition Imaging)ウェーブガイド |
| キャビネット形式 | リアファイアリング・チューンドポート・バスレフ方式 |
| 推奨アンプ出力 | 20~225W |
| 周波数特性 | 36Hz~40kHz |
| 感度 | 91dB(2.83V/1m) |
| 公称インピーダンス | 6Ω |
| クロスオーバー周波数 | 1.4kHz、2.0kHz |
| 外形寸法 | 幅260×奥行370×高さ1,070mm |
| 重量 | 約22.56kg/1台 |
| 主な付属品 | アウトリガー、取付ネジ、フロアスパイク、ゴム足、取扱説明書、保証書 |
JBL STAGE A190が中古市場で評価される理由
STAGE A190は、Stageシリーズの中でも大型のフロアスタンディングモデルです。203mmウーファーを2基搭載しているため、スピーカー単体で低域の量感を確保しやすく、2チャンネルの音楽再生からマルチチャンネルのホームシアターまで幅広く組み込みやすい構成になっています。
JBLらしさを感じさせる大型ウーファーに加え、HDIウェーブガイドとアルミドーム型ツイーターを採用している点も特徴です。低域の迫力だけを重視したモデルではなく、高域の指向性やウーファーとのつながりも考慮した設計となっています。
感度は91dBで、推奨アンプ出力は20~225Wです。比較的幅広いアンプと組み合わせられる一方、6Ωの大型スピーカーであるため、実際には安定した駆動力を持つプリメインアンプやAVアンプとの組み合わせが適しています。
中古品としては、左右ペアが揃い、合計6基のユニットが正常に動作することが重要です。さらにグリル、端子用ジャンパー、アウトリガー、スパイク、ゴム足が揃っていれば、購入後すぐに設置しやすく、査定でも評価しやすくなります。
同じJBL STAGE A190を高く売るためのポイント
STAGE A190を売却するときは、左右2台を揃え、グリルや付属部品もまとめてご用意ください。アウトリガーやスパイクを取り外して保管している場合は、固定ネジやゴム足が別の袋に入っていないか確認しておくことをおすすめします。
背面端子のジャンパーが装着されているかもご確認ください。通常のシングルワイヤ接続に必要な部品ですが、バイワイヤ接続時に取り外したまま紛失しているケースがあります。純正ジャンパーが残っていれば、本体へ装着するか、分かるようにまとめてください。
ウーファーやツイーターにほこりがあっても、振動板を押したり、濡れた布で強く拭いたりする必要はありません。アルミドーム型ツイーターやセンターキャップが凹むと外観と動作の両面へ影響するため、グリルを取り外した状態での作業には注意が必要です。
元箱が残っている場合は、左右それぞれの箱と内部緩衝材も査定時にお知らせください。高さ1mを超えるスピーカーは輸送時の安全性が重要になるため、純正の梱包材が揃っていることは評価材料になります。
同時に使用していたJBL Stageシリーズのセンタースピーカー、ブックシェルフスピーカー、サブウーファー、AVアンプなどもまとめて査定できます。ホームシアター一式として揃っている場合は、単品ごとに分けて処分する前にシステム全体をご相談ください。
大型JBLスピーカーの買取はリアルオーディオへ
リアルオーディオでは、東京都町田市でJBL STAGE A190をはじめとするフロアスタンディングスピーカーの出張買取に対応しています。左右ペアで約45kgになる大型スピーカーも、ご自身で無理に車へ積み込む必要はありません。
設置している部屋、階段や廊下の幅、アウトリガーの装着状況などを確認しながら搬出します。スピーカーケーブル、アンプ、プレーヤー、ホームシアター機器などが一緒にある場合も、その場でまとめて査定可能です。
ユニットの凹み、片側の音出し不良、キャビネットの傷、付属品の欠品がある場合もご相談ください。製品の特徴と現在の状態を分けて確認し、再使用や修理の可能性を含めて査定します。
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よくある質問
JBL STAGE A190が1台だけでも買取できますか?
1台のみでも査定できますが、ステレオ用の左右ペアが揃っている方が評価しやすくなります。ホームシアターの片側だけを買い替えた場合など、1台のみの売却もご相談ください。
ウーファーやツイーターに凹みがあっても売却できますか?
振動板やセンターキャップに凹みがある場合も査定可能です。ご自身で吸引したり、粘着テープを使用したりすると状態を悪化させることがあるため、そのままお出しください。
スパイクや端子用ジャンパーを紛失していても買取できますか?
付属品が欠品している場合も買取できます。ただし、アウトリガー、固定ネジ、ゴム足、スパイク、端子用ジャンパーが揃っていると設置や接続がしやすいため、査定ではプラス材料になります。












